治療への気持ち

病院に通いはじめて四ヶ月が経ちました。早いような。遅いような。でも親知らずの抜歯で2周期おやすみしてしまったので、まだまだ初心者マーク。

治療するときに感じることは、私は治療が出来て幸せだということ。今まで不妊治療している方のブログをいくつか見させてもらってきました。色んな事情があって治療を卒業される方が何人もいらっしゃいました。治療できること自体が有難いことなんですよね。

治療は痛いし、辛い。いいことばかりではありません。
でも、治療出来ることに感謝する。この気持ちは忘れないでいたいなぁと思います^^
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# by kappa-moon | 2013-09-01 01:22 | 2人目 不妊治療

念願のサッポリーニ

先週、ムスコの幼稚園でお泊まり会がありました。親なしで泊まりは生まれて初めてです。おじいちゃんおばあちゃんの家も私と一緒。4月位の時は
「お泊まりはいやだ。ママといっしょがいい!」
と言っていましたが、最近は楽しみにしていました。私の方がなんだかドキドキ。

ムスコがいないと主人と2人きりの時間。数日前に主人が何処かに食べに行こうか?と誘ってくれました。どこがいいかな?と考えてながらもお泊まり会の準備に気持ち的にも追われてしまい、なかなかお店まで選べていませんでした。

前日にやっとお店をピックアップして、私が数年前から行きたいなぁと思っていたイタリアンのお店サッポリーニに電話してみたんですが定休日。
きっと前日だしもう無理だろうと諦めて他のお店もリサーチしておきました。

当日ムスコの滝野へ行くバスを見送りに行ったあと、主人が電話をかけてくれてサッポリーニの予約がとれたと!奇跡的だと思います〜♪

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まずは結婚式を挙げたホテルで待ち合わせ。2人のネームプレートがあるのでこちらに帰ってきてから見に行きたいねと言っていました。前に一度ムスコとも来たらちょうど結婚式をしていて見られず。今回はリベンジ。こんなにゆっくり見たのは初めて。チャペル横の天窓が素敵だと今回初めて知りました。ネームプレートは…たーくさんチャペル横の壁に額に入って並んでした。見つけるのが大変で。やっと場所がわかって上の方だったのでなんとか読めた!というオチでした(笑)

そしていざサッポリーニへ。主人とデートなんてムスコが生まれて以来なので五年振り位⁈サッポリーニにもそれ位前からいってみたかったので嬉しかったです^^
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サッポロファクトリーの近くでこんな所に!という感じでした。本日は予約で一杯ですという看板が出ていて、やはり人気店!よく予約が取れたなぁと思いました。主人に感謝。
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グラスにしようかと思ったのですが、もうこんなこと滅多にないよ!という主人の勧めでボトルワインに。スッキリしていて飲みやすかったです。
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有名な前菜の盛り合わせ。ほとんどの方が頼んでました。ボリュームたっぷりでどれも美味しい‼
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魚介のトマトソースのパスタ。麺もモチモチ。ソースの塩加減が絶妙です。
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鴨肉のルバーブジャム添え。鴨肉が柔らかくて、ルバーブジャムが甘酸っぱくてよく合いました!
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私のチーズケーキとロールケーキのデザート。アイスや綿あめもついていて嬉しい^^
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主人のチョコタルトとワッフルのデザート。

普段家では話せないような色んなことを話せました。ムスコのこと、家族のこと、これからのこと…家じゃないから話せることもあるんですね。
久しぶりに酔い、お酒って楽しいものだっだんだなぁーと思い出しました。
帰りは幼稚園の前を通って、もう寝ているかなぁと話しながら家路に着きました。

最近親不知の抜歯等あり、美味しいものを自分の歯で食べられる幸せを改めて感じました♪
一足早い誕生祝いと親不知抜歯祝いと言って機会を作ってくれた主人に感謝です。貴重な時間を過ごすことができました。

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その後、もうひとつ行きたかったcafeのD×Mにも行けて大満足の私でした。お土産に買ったここのドーナツも美味しかったです♪ムスコもお泊まり会楽しかったようで何よりです^^
サッポリーニは子どもは中学生以上でないと今は入れません。今後変わるかもしれませんが、いつかムスコが大きくなったら来れたらいいなぁ、なんて思います。

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ずっと三人で過ごして来た時間。だけどたまにはこんな時間があると、普段ないことが生まれる貴重な時間になるんだなぁ。また、あるといいなぁなんて思っちゃいました^^
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# by kappa-moon | 2013-07-21 23:32 | 札幌レストラン

病院デビューまで

流産と不妊治療に関する関する記述があります。
読みたくない方は飛ばしてください。
流産された方、治療を考えている方たちの何かの参考になればいいなぁと思います。
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四月下旬に不妊治療を始めました。

ここに辿り着くまで二年四ヶ月かかりました。第二子を流産して空に返してから、地元の北海道に帰って一年待っても授からなければ治療しようと思っていました。でも、治療の辛さや痛さが怖くて躊躇していました。

今年の一月下旬。ご近所で仲良くさせてもらっている同じ幼稚園に通う女の子のお母さんが第二子を妊娠されたと知りました。喜びと同時にどうして私には授からないのだろうと落ち込みました。考えなけれいいのに、落ち込む毎日。これじゃいけないと思いました。
まだ体調が落ち着かず体力的にも辛そうで流産の危険がある時期。何か出来ることはないかと考えて、朝の幼稚園の送迎を申し出ました。帰りは預かり保育を頼んでいました。一カ月半毎日ムスコと女の子と楽しく、時にはケンカしながら通いました。お腹の子を守るお手伝いが出来たこと。私を信頼して女の子を預けてくれたことに感謝しました。何か出来ることがあることで私自身が、空にいるあの子に出来なかったことをしてあげているようで救われました。

そして三月頃、体調の落ち着いたお母さんから女の子も、第二子も不妊治療で授かったことを教えてもらいました。私はとんでもない勘違いをしていたんですね。コウノトリさんはちゃんと努力している人に赤ちゃんを届けていたんです。

同じ頃、小学生の頃の友達と繋がりが持てるようになりました。そして、第一子を流産したことを知り、
不妊治療をしていると教えてもらいました。そして、この一年私が悩んでいたことに対する答えを聞いたように思いました。

「私たちに子どもを諦めるなんて無理だよね」

こちらに越して来て間も無く親身にしてくれる同じ幼稚園のお母さんに流産の事を話した時、「あきらめてみたら?」と言われました。その方は三人お子さんがいて、一人は障害も抱えています。治療のリスクを考えての言葉だったと思いますが。その時は考えたこともないことを言われたのでショックでした…そんな考え方があるのか!と。思い詰めるのはよくないし、諦めた頃出来るとはよく聞いた話です。私は諦めようと半年ぐらい頑張りました。でも、できませんでした。
あの子を忘れることは出来ません。気がつけば、あの子のことを考えている。あの子が帰ってくるわけではありません。でも、次の子のことを諦めることは、あの子からのOKサイン、もう次の子を授かっていいよというサインを諦めてしまうようで。諦めようとすると、やっぱり諦めきれない自分の気持ちに気づいてしまうのです。だから、小学生の時の友達の言葉をきいてすーっと胸の中に落ちたのです。
そして、第一子を流産してから頑張って治療している彼女に刺激を受けました。こんなに努力している彼女はスゴイ。私も不安だけど頑張ってみよう。そうしたら何か開けるし、それでダメなら本当に諦められるのかもしれない…と。

雑誌を買ったり、同じ幼稚園の女の子のお母さんや治療経験のある方から聞いて、家から通いやすい、腕のよい不妊病院にかかろうと決めました。
でも、いざ予約の電話をしようと思っても心が決まらず、一週間位かかってようやくかけました。排卵日検査薬も使ってタイミングをとっていたこともあり、生理が来た頃で10日後に予約。

それまで気持ちが落ち着きませんでしたが、予約してようやく落ち着いてきました。病院にいけば、この先どうすればいいのかわかるんだと思うと先が見えるというか安心感が出来ました。
もちろん、不安や痛みに対する怖さもあるんですが。リセットしてしまっても次の道筋があることは希望でした。

カウンセリングの用紙をFAXして下さいとのことだったので、どこまで治療を望んでいるかまで書いてFAX。プライバシーに関することなので番号押し間違わないかドキドキしました。
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# by kappa-moon | 2013-05-02 01:12 | 2人目 不妊治療

東京旅行の続き

ずいぶん久しぶりの日記になってしまいました。いろんな気持ちがわいてきてはぐるぐるとどまっていていて、上手く言葉にする自信がなくブログから遠のいていました。

一月の東京旅行では、最終日4日目もディズニーランドのパスポートがついてくるプランにしたのですが、急遽東京の幼稚園のママ友たちが旦那さまがいらっしゃる中お家を解放して下さり5組の親子で集まることに。主人はディズニーランドに行きたかったようですが…

約一年ぶりに会う子どもたちはすぐに打ち解けて仲良く遊んでいました。ママ達は短い時間ながらもお話に花が咲きました。旦那さまが焼き芋を作ってくれたり、ピザを食べたり。楽しい時間はあっという間。子どもたちが成長している姿が見られて嬉しかったし、覚えていてくれて嬉しかった。タクシーに乗って空港行きバス乗り場までいくお見送り時、みんな外まで出てくれて「バイバーイ」と何度も何度も大声で叫んでくれて…母は感動でした。
この東京旅行、引っ越してしまっても、こうしてまたお友達に会うことはできるんだよってムスコにも、お友達にもわかってもらいたくて計画しました。それは伝わったようです。

ママ友とも会えて、帰りの飛行機で元気をもらえている自分に気づきました。
子育ては色んなことがあるし、みんな抱えているものは違うけど、同じことを同じように毎日頑張っている。こうしてたまに会うことでもそれはわかり合えるんだなぁと思いました。
東京生活、色んなことを乗り越えながら付き合ってきたママ友とのつながりを感じました。もがきながらの二年間の東京の生活は失うことばかりではなく、ちゃんと人との繋がりを作れていた自分と、よい人達に出会えたこを実感できました。また、きっと会える。
卒園までに、幼稚園にも行きたいな。
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# by kappa-moon | 2013-04-01 19:06

夢の国

1月の連休にお休みを頂いて三泊四日で東京へいってきました。

行き先は夢の国ディズニーランド。東京生活の二年間。主人のストレスの発散の1番はディズニーランドでした。四月に北海道へ引っ越してからも、東京にいきたいな、ディズニーランドへいきたいなとことあるごとに言っていました。私は東京にはまだ複雑な思いを抱えているのでまだ行くには早いかな、と思っていました。
ムスコの入学前に一度は慕ってくれているお友達たちに会いにいきたいなぁと思っていました。でも、主人のディズニー熱はなかなか冷めず。今年から新しい家計簿にした我が家。その家計簿は年の初めに一年の予算をたてて計画的に使うというもの。旅行の予算をいれて計画をたててみると…以外に大丈夫そう!そうなると行きたくなってしまうのが我が家。
主人が北海道ウエルカムキャンペーンをしている旅行会社のパンフレットをもらってきてくれ、予約。

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そして夢の国へ。東京へ引っ越してはじめてディズニーランドへいってパレードを見た時、私は感動して涙が出ました。引っ越して知り合いもいない、買い物も思うようにいなかい、ムスコはイヤイヤ期ピーク、主人の帰りは深夜。そんな中見た華やかで、楽しい音楽が流れる美しいパレード。胸の底から何かが湧き上がってくるのがわかりました。忘れていた、楽しい気持ち。
と、今回も滞在を楽しみにしていたのですが、年末年始の主人とムスコの発熱、その後も主人の風邪はなかなか治らずなんとか飛行機に乗れてホッとしたのも束の間、旅行準備の疲れもあったか飛行機に乗る時から私に寒気が。三日間過ごしたディズニーランドとシー。体調が良かったのは一日位かな。途中主人からホテルに戻ったら?とまで言われたけれど、せっかく来たのにそれは!と絶叫系に乗りにいく時は主人とムスコを見送りましたが、たしかゆずと生姜の入ったお茶であったまりながらなんとか乗り切りました。
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# by kappa-moon | 2013-01-21 00:31